震災5ヶ月が過ぎて
余震がこなければ記憶から薄れつつありますが
そんな中、神奈川の富さんが
SCH横浜の皆さんからの物資を届けてくれました
ボランティア活動には必需品の軍手大量です
箱には手書きの心温まるメッセージが沢山書き込んであります
責任をもってボランティアの皆さんの所に持って行きますね!!
富さんは震災からお知り合いになりまして
福島の第一原発のガレキ撤去作業で神奈川からお越し頂いております。
今でも、遠くから支え続けてくれている皆さんがいてくれる事に感謝いたします。
我々もステッカーの販売での収益も
気仙沼の離島、大島の皆さんを中心に
相変わらずお米の支援などで活用させて頂いております
最近お米も高騰したりと何だか大変な事が多いですが
今後もあの日を忘れる事なく頑張りたいと思っております。
本当に全国の皆さんありがとうございます。